外房アジング!
こんにちはスタッフ大山です
昨日26日に外房にアジングにいってまいりました いやーこの間の台風で良い具合にフグがいなくなっていて、釣り易くなっていました! こんな感じでナイスサイズも登場しております と言う訳で、詳しい当日の状況などは 記事の続きをどうぞ まずは当日の使用タックルからです! ロッドは ティクトスラム UTL-60ULXとステラ1000sにラインがジョーカー0,2号にフロロの0,8号をリーダーとしてつけておりました ルアーはもちろんティクトのフィジット2,5からスタート 状況に合わせてブリリアントの1,5やフィジット3,5にヴィーナス、リザードテールも交ぜていきます。 ジグヘッドはブルヘッドの0,6〜1,5gと小あじ用にロケットヘッドの0,6〜0,9gも用意していきます。 それに押さえでMキャロ用タックルがあれば外房は攻略できますね なんでこんなにティクト製品を使っているかというと・・・使えば分かります じゃ意味無いので説明させて頂きますと みたいなバイトの時にハリのあるワームだと口の中に入りきらなくショートバイトになってしまうんです。 ただコレがたちが悪く、口に入らないのでジグヘッドのサイズを変えてもダメなんです。 なので口の中に入れる為には本当に柔らかいワームが必要になります! これは綺麗に入っている写真ですね 2,5インチでもすっぽりと飲み込んじゃうんですよ と言う訳でティクトのワームはオススメしておきますよ でもって当日は各漁港の常夜灯周りでライズがおきるほどの高活性! でも小鯵が多くショートバイトが連発 でも、タックルのお陰で確りと釣果をたたき出し 48匹でバケツに入り切らなくなり撤収となりました 鯵釣りの醍醐味は食す事にも有ると思っている私にとって釣って直ぐに神経締めをして、 美味しく頂いております
2011年09月27日 13:03【 スタッフ釣行記 】
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