久しぶりの新利根川。
28日に「チ−ムミノワCUP」が新利根川の松屋ボ−トで開催されるためゲスト参戦するi山が今回プラをしてきました
状況としてはタ―ンしておりここ最近の釣果も2ケタいかず渋いカンジ 朝からが降り釣り人としてはやりにくいですがバスの活性は上がりそうな予感 8馬力にエレキや荷物をセットしいざ出発 タ―ンしている時はある程度水が流れていてハ―ドボトムやしっかりとしたカバ―があるのが定番であり、自分の経験上の答え 本来、洲の野原で組むのが得策ですが日曜はバスボ−トの走行、一般ボ−トアングラー、ショップの大会があるので、プレッシャ―があると考え川で組むことにしました まあ川でもそういう場所を探がして組むとします まずはセブン周辺からチェック まずはクランクやスピナ―ベイトなど巻物を中心にやりましたがノ−バイト 少し濁り気味だったのでカバ―をチェック で、いきなり・・・ 48cmのコンディションがいいバスをGET ファットイカの上州屋渋谷店i山オリジナルカラ―(チャ−トボンバ―)で(ただいま発売中) カバ―の濃さでファットイカやテキサスのロ―テションで上流に向かいながらカバ―を打ち続けたら・・・ 今度は43cm ジャッカルのパインシュリンプ4.8のテキサスで そのあと・・・ カバ―やブレイク撃ちを、単発ながら数を伸ばしました 一日打ち続けて10本以上 やっぱカバ―を打ち続けることですね
2007年10月27日 14:37【 スタッフ釣行記 】
|