10ヶ月ぶりに解禁して間もない神子元に行ってきました。2回目です。この日の天気の状況は台風5号の置き土産のウネリが心配されるもの風も穏やかで釣りがし易い例年通りの6月の神子元島になると思われましたが・・予報では・・

この日の磯割りは1、2番でアンドロや本場と特別措置でカメ根の日でしたが下田フィッシングさんの船が来ない事らしく三軒屋さんのお客さんだけで神子元島で釣りをします。この日、手石港に集まったのは11名。

・・で僕らが上げてもらったのは3,4番時にはよく上げていただいてる「沖青根」

渡礁直前まで下田さんが本日お休みで沖青根に着ける事なんて船長しか知らなくて・・

でも2人で沖青独占なんてチャンスがあまりないので・・降りちゃいました。やっぱ良いっすわ!

しかし沖側を見ると海況がチョイと荒れている感じです。カメ根向きの先端をみると超えてく波のデカイ事・・

荷物を1ヶ所にまとめて各々好きな場所に入ろうとするが満潮時間と重なり、拍車をかける様にウネリによる波高が竿を出すスペースが無い状況でした。そのうち潮位が下がってくれば広く使えるだろう・・って思ってましたが・・自然は人が考えてる程やさしくはありません。台風が過ぎ去った直後ですし・・

状況

朝イチは上りッ気でしたが9時前頃から下りが入って10時頃には激流に・・
流れの中、磯際、コマセとあわせて仕掛けを入れたらかなりの高確率で尾長は出ます。33〜37cmが飽きる程。
この日の朝イチはヒラマサの回遊もありいいサラシが出てればヒラスズキも高確率で釣れます。

イサキは風もウネリも強い沖向きに市来氏が浮いている帯を見つけ直ぐに仕掛を入れてみたら・・もう作業になってます!1投1匹のペースで釣ってます!
このイサキと尾長メジナの帯はアンドロ周辺から沖青根周辺を通過しカメ根付近まで数100mも続いてるみたいです。釣れてるイサキは去年のこの時期と違ってサイズも重量もあって、35〜37センチがアベレージです。こんな良型のイサキだと直ぐに26リットルクーラーなんて満杯になってしまい緊急措置的に鮮度を保つ為に敢えてクーラーに入れる事を諦めタイドプールに入れて正味1時間で30匹を軽く超えてる状況です。沖青根は裏側と違って表側は足場も高くウネリにより彼のお得意の船付け場にも立てずに10Mを軽く超えた向かい風の中で釣りをしてるのは・・その内に風と波が合わさって大きくなり始めたと思ってたらブラックエンゼルが接近してきて「撤収」宣言!12時30分。
回収もいつに無く緊張する状況でしたが・・釣ったイサキを鮮度良く持って帰るにはいい時間でした。

充実した神子元釣行でした〜。

この時期、胞卵したイサキを求めて神子元島に通っております。めっちゃ旨いっす!
手石港に隣接する漁協の直売所では活きてるイサキ2500円/k。通常の(?)氷に入ってるイサキが1900円/kで特売される位に高級魚です。でも格別に旨いのは胞卵している状態の梅雨時期限定らしいですよ。


  

 
夜釣りのイサキで爆発するととんでもない数のでる船付け場。クーラー何杯って感じです。コンクリートの足場です。完璧。・・なんですがまだ夜釣りは再開されてません。残念・・

あと・・くれぐれも熱射病と熱中症には御気お付けください。水分補給はこまめに・・多めに持参してください!





2008年06月07日 10:22【 3F 海