6月26日(火)に山梨県桂川支流の葛野川に鮎釣りに行ってきました。あいにくの曇り空で霧雨が舞っているというあまりいい状況ではなく気温22℃・水温も同じと肌寒い天気でしたが昼11時過ぎから釣り開始!始めてすぐに掛かるも頭に掛かってしまって悔しがっているところにまたすぐ掛かると13時までに8匹にぱっとなかなかの好釣果でこのまま5時までやったら20は堅いとおもっていたら夕方の入れ掛りタイムが無くそのまま終了しくしく結局17時納竿で最終釣果12匹で終了しました。サイズは1匹だけ15cmのが混じりましたが18〜20cmがほとんど9割がた背掛かりといい感じの追いで楽しめました。オトリ屋さんに聞いても平均20〜30匹位は上がっているとの事なので一雨降って照りこんで魚の活性が更に上がれば好釣果が望めそうです


2007年06月27日 10:51【 スタッフ釣行記

アオリイカ1.1kg

漁協に揚がったトロキンメ
2007年06月22日 14:49【 スタッフ釣行記
6/20 川崎新堤にてスミステスター樋上真司さんによるスタッフ対象のデイゲームセミナーが開催されました。
マンツーマンでワインド釣法の真髄を伝授!

「ドリフトアックスのキーパーは短くカットしてね!」

ワームキーパーのカエシの所でカットすると、ターン時の波動に違いが出てさらに釣れるのだそうです

講習後の実釣では岸ジギが炸裂!!

さすがはデイゲームの鬼!バイトを次々と取っていきます…
ケーソンの継ぎ目やコーナーを、効率よくスピーディーに探る手返しのよさは圧巻でした

「うわーっ!空振りや〜っ!!」

巨匠も思わず天を仰ぐ…(我々がやっと1バイト取る間に氏は5〜6バイトは取ってます)

最後に記念撮影させてもらいました

当日の川崎新堤は天気はよかったのですが、強風とクラゲの猛攻でかなり釣りにくい状況でした
そんなコンディションでもコンスタンスに魚を出す樋上氏はやはりプロです!
テクニックだけではなく、約7時間も集中力を切らさずに釣り続ける姿も勉強させてもらいました

そんな樋上さんの使用ルアー等、詳しくはご来店時にスタッフまでお気軽にどうぞ!!
2007年06月22日 14:00【 スタッフ釣行記
毎年恒例のライギョ遠征「チ−ムアスロック」の総帥i山が行ってきましたにかっ
今年は温暖化の影響か例年よりもヒシの生え方が早く、田植えの時期でもあり少し困難な状況しくしく

いつもはこの時期薄いヒシですがもうビッシリぎょ
ヒシを見るとワクワクしますね〜にかっ

さ〜て何を使おうかな〜にぱっ

ま〜まずは手堅く70cm
ウィップラシュのS.Bスネ−クで!

お次はロディオのボンバ−です。

今回の最大サイズ84cmオッケー
ト−タル15本ぐらいキャッチ!でも小さいのからデカイのまでバラシやヒシを破けなっかたのが多数しくしく

さてこの時期に限ることではないですがサングラスは絶対必要オッケー
i山が使っているのはティムコのサイトマスタ−!
天候や状況に合わせて使えれば釣果がUPにこっ
今回用意したレンズカラ−は上からイ−ズグリ−ン、セレン、ディ−プブラウンの3色!
ライギョに限らずいろんな釣りにはサングラスは使いましょうにぱっ
9月ぐらいにまた行こうかな〜にかっ
2007年06月16日 12:48【 スタッフ釣行記
上州屋の社員だけでやっているバス大会(月例会)が今回は亀山ダムで開催オッケー
この時期はアフタ−のバスがメインに今からスポ−ンするバスとポストのバスに分かれます。
主催しているi山はここ最近練習中のミノ−&シャッドでフィ−ディングのバスをメインに考えましたにかっ
前日のプラで見つけていた本湖と川筋ひたすら投げまくりあうっ
朝からニゴイを2匹はうーテンション下
でもここからラッシュオッケー数は出るもののサイズが上がらず開始30分ぐらいで入れ替えにも成功チョキ
いろいろ走り前日に50クラスを確認したポイントに入ったもののバスは居なく13時終了はうー

3本で1200gで3位しくしく
まだまだ修行が足らんしょぼん

で、優勝したのはバスオブにも出ているS谷さん。3本で2015gオッケー
やはりフィ−ディングのバスを意識し、スモラバやダウンショットをメインに釣ったみたいですにぱっ
ウエイン率も悪くなく亀山ダムは良く釣れるフィ−ルドです。
景色も良く一度釣行されてみたらどうでしょうか?
2007年06月08日 10:52【 スタッフ釣行記