16日i山が今回ヨコさんをガイドした模様をお伝えします。

当日は急激な冷え込みと北風が強く吹く予報、一般アングラ―とのむらボ−トの大会があり人が多くなるのが予想。
渋さとプレッシャ―が付きまとうあうっ

だいたいのアングラ―はディ―プがメイン。良いディ―プをタイミング良く入れどれだけバスが抜けるか・・・しょぼん

ヨコさんはなんとトキタボ−トで年間2位の実力者がーん

今回は魚探の見方やかけ方を教えながら釣れれば良いなあにかっ

まずは朝一はマイポイントである通称三叉からスタ−トにぱっ

冷え込んだせいか、ワカサギがいつも以上に良い反応にこっ

まずはダウンショットからスタ−ト。

2投目にいきなりi山が600gをHITにぱっ

ヨコさんのテンションも上

また数投後にも500gHITにこっ

ピンポイントをわざと外しているのに俺にくるとは・・・あうっ

と、考えていたらヨコさんにもバイトがにこっ

しかし、フィッキングミスあうっ

気分を変えポイント移動。霧もなくなったとたんに人の多さにびっくりぎょ

まわり見渡しても本湖に20人ほどおり、「やりにくい・・・しくしく」。

ポイントの移動を繰り返し、今度は川面台のバンクに移動。

フィ―ディングしている画像が魚探に映り、「いただき」にぱっ

ヨコさんのしやすいポジションに着け、2投目ぐらいにHITにぱっ

500gクラスのコンディションが良いバスをゲットにこっ

立て続けにまたHITにかっ
そのあとバラシもあり何とか一安心にかっ

北風が強く吹きつけ、今度はサッタ下へ移動。

魚探をかけるとベイトとギルの反応があり、反応があるポイントより一段深いところをアプロ―チにこっ

数投後にヨコさんが300gクラスをいきなりキャッチにぱっ

2時過ぎからピンポイントの釣りにシフトし、ヘビーダウンショットの釣りに切り替え残りの時間を当てましたにこっ

スロ―に展開しているといきなりi山にバイト。しかしテ―ルを噛まれ無くなっていましたしょぼん

スロ―にまた探り1時間ぐらいで6本のバイトがあり、ただつまんでいるバイトで渋い状況にかっ

しか-し、終了10分前にようやくi山にバイトにかっ

700gクラスをキャッチし今回のガイドは終了にこっ
ト―タル8本キャッチし、時間内のむらボ−トの結果から当てはめると4位前後くらいでしたにかっ
これからも冬の亀山ダムは釣れます。週末には大会等もあったりするので釣行の際はボ−ト屋にTELをにぱっ
2007年12月17日 10:11【 スタッフ釣行記